私がスペイン語独学を始めると

私は、大学時代第2外国語はスペイン語でした。
ネイティブの先生でした。
そして、私は、ラテン音楽が好きで、その影響でスペイン語が好きになりました。

そんな下地が無く、一からスペイン語を勉強しようと思ったら
ラジオのスペイン語講座を受講します。

テキスト代は、月486円で入門編と応用編が学べるようになっています。
半年で完結となるので、半年みっちり勉強すれば、スペイン語の日常会話であれば
多少は身につくのではと思います。

応用編は、かなり難しいので、ヒアリング力をつける等利用したらいいですね。
今は、日本の文学作品を翻訳したもので学習しています。

この間は、徒然草、そして、今は坊ちゃんなど
日本の代表する本を題材にしています。

スペイン語と日本文学を同時に楽しむことができます。

実は、久しぶりにスペイン語の学習を再開しています。
昔はスペイン語は、テレビで勉強したのですが、
今はもっぱらラジオです。
松平勝男 スペイン語

メキシコのカンクンへ行った

メキシコのカンクンへ行った
ロサンゼルスからメキシコシティ(1泊)を経由してカンクンへ。
カンクン全日空が開発したリゾートと聞いていた。
それが本当かどうかはわからない。
リゾートと言ってもにぎやかではなかった。
新婚さんがちらほらといるという風景だ。

私達は、オジサン二人。
スペイン語独学を始めると

何とも奇妙な光景と周りから見られたのではと。

まあ、チチェインイッツアへ行った。
観光案内は英語。日本語は無かった。

でも、多いに楽しめた。

それからカンクンから、ビジャエルモッサへ飛行機で行き、
すぐにホテルへチェックイン。
すぐにホテルの旅行窓口へ行き、パレンケ遺跡へのツアーの相談をした。
日本語ガイドが無かったので、英語のガイド兼ドライバーを1日雇い
英語から日本語へ通訳し、お客様へ説明を尽くした。

なかなか行けないパレンケへ行けたのはいい思い出となっています。